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「THE有頂天ホテル」は、誰が有頂天になってたんや? [つっこみ映画評]

今や絶頂期の三谷幸喜脚本&監督の「THE有頂天ホテル」をたまたま観た。結構笑いに包まれたええ話っぽいよーやが、往年のグランドホテルものを下敷きにしてるだけあって、出てくる役者は多士済々。もちろん主役の役所広司はうまい役者やった。他に役にはまってたと感じたんは、伊東四朗、篠原涼子、オダギリジョー、戸田恵子、原田美枝子、浅野和之とゆーところ。逆に、いまいちミスキャストちゃうのんと思たんは、松たか子、生瀬勝久、唐沢寿明、YOU。まずまずは、佐藤浩市、西田敏行、麻生久美子(あくまでおっちゃんの主観やけど)。西田敏行は出番が少なかったんで、持ち味を出し切れんかった感がある。YOUは、声量がなさ過ぎ、ジャズシンガー役はキツい。怪演してたんは伊東四朗。ま、得な役柄ではあったかも。しかし、この手の話として、登場人物がそれぞれ訳ありすぎとゆーのもどーかいな?役所と原田、松と佐藤、香取と麻生の3組も訳ありとゆーのは、やり過ぎやないでしょうか。それでも、まずまず正統派喜劇やった。しかし、三谷はんもええ話の要素をかなぐり捨てた方が喜劇としてもっとおもろなると思うのはおっちゃん一人・・・やろか?ラストのカウントダウンパーティーは、もっと豪華絢爛にやって欲しかったなぁ。あの程度のパーティのために、みんな必死のパッチで頑張ってたとしたら、何となく拍子抜けするがな。。。やっぱり有頂天になってたんは、監督一人みたいや。
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